今日は、宇佐神牧師の若いころの話から始めます。
20代のときに神学校に入学した宇佐神牧師。しかし、そこで直面した真実に愕然とします。
聖書を読むうえで大切なことはなにか？　今日の放送では、それがよくわかると思います。

新約聖書 ペテロの第二の手紙 1章2節
神とわたしたちの主イエスとを知ることによって、恵みと平安とが、あなたがたに豊かに加わるように。

新約聖書 ペテロの第二の手紙 1章20節
聖書の預言はすべて、自分勝手に解釈すべきでないことを、まず第一に知るべきである。

新約聖書 ペテロの第二の手紙 1章21節
なぜなら、預言は決して人間の意志から出たものではなく、人々が聖霊に感じ、神によって語ったものだからである。

新約聖書 ヨハネによる福音書 14章26節
しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。

新約聖書 使徒行伝 1章6節
さて、弟子たちが一緒に集まったとき、イエスに問うて言った、「主よ、イスラエルのために国を復興なさるのは、この時なのですか」。

キーワード
御言葉　聖霊のバプテスマ　神の神聖な力　罪　欲　自我