2019年
〜聖書を通すと世の中が面白いほど見えてくる~
チバテレビ・テレビ埼玉で放映中の「目からウロコ」は、アライブ・キリスト教会の宇佐神慎(うさみ・まこと)牧師がゲストを招いて聖書をわかりやすく解説するテレビ番組です。
放送予定はこちらhttps://ac-ch.net/tvprogram/
◇ 今日のポイント ◇
前回に引き続き、聖書は神様と繫がるもの、手紙であるというお話をしていきます。
キリスト教では、多くの場合、聖書を部分的にしか読みません。
聖書は全体を通して読まなければいけません。手紙は最初から最後まで読むものだからです。
今日は、コリント人への第二の手紙を1章から13章までざっと読んでみます。
読み進めると、大切なことは「キリストがうちにいる」という状態であることがわかります。
訳に注意しながら、丁寧に読んでいきます。
新約聖書 コリント人への第二の手紙 より
1章1節 神の御旨によりキリスト・イエスの使徒となったパウロと、兄弟テモテとから、コリントにある神の教会、ならびにアカヤ全土にいるすべての聖徒たちへ。
(以下略)
キーワード
御言葉 使途 十二弟子 患難 苦難 成長 死 恵み 価値観 判断 交わり 信頼 霊 信仰
アライブ・キリスト教会では毎日、礼拝や聖書読書会を行っています。
日曜礼拝 日曜日 朝10時~11時30分(12時頃から軽食)
朝の礼拝 月曜~土曜日 朝7時30分~8時
バイブルナイト 木曜日 夜19時(軽食後、19時20分頃から開始)
アライブ・キリスト教会ホームページ
https://ac-ch.net/