〜聖書を通すと世の中が面白いほど見えてくる～

チバテレビ・テレビ埼玉で放映中の「目からウロコ」は、アライブ・キリスト教会の宇佐神慎（うさみ・まこと）牧師がゲストを招いて聖書をわかりやすく解説するテレビ番組です。

放送予定はこちらhttps://ac-ch.net/tvprogram/

◇ 今日のポイント ◇
聖書は、神様からわたしたちに送られた手紙です。
旧約、新約を含めて、聖書は40人ほどの筆者によって書かれていますが、聖書はすべて神の霊感を受けて書かれたものです。
聖書の内容が一貫しているのは、神様が書かれたからです。
今日は、コリント人への第二の手紙を読みながら、神様がわたしたちに伝えようとしてくださっていることを、丁寧に見ていきます。
読み進めると、「関わり」「交わり」が大事だということが見えてきます。

新約聖書 コリント人への第二の手紙 より
1章4節 神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、神に慰めていただくその慰めをもって、あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのである。
（以下略）

キーワード
コリント人への手紙　ローマ人への手紙　ガラテヤ人への手紙　裁き　権威　悔い改め　閻魔大王　仏教　エンマヌエル　イエス　死　使途　十二弟子　完全　喜び　愛　平和　パウロ　ペテロ

アライブ・キリスト教会では毎日、礼拝や聖書読書会を行っています。

日曜礼拝　　　　日曜日　朝10時～11時30分（12時頃から軽食）
朝の礼拝　　　　月曜～土曜日　朝7時30分～8時
バイブルナイト　木曜日　夜19時（軽食後、19時20分頃から開始）

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